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 井川造園
●今日の記念樹 5月21日 「シャクナゲ」ツツジ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
シャクナゲ  ツツジ科
 5〜6月に、輪生した葉の植に漏斗状の花をまとめてつけます。花色は赤、桃、紫、黄、白と多彩で、華麗な花は「ツツジ属の女王」といわれます。
 日本に自生するシャクナゲはホンジャクナゲをはじめとし、ツクシ、アズマ、ヤクシマシャクナゲなどの代表種があり、変種を含め10種ほどです。分布は、北海道南部から屋久島にいたる低山帯上部から亜高山帯。野生種に対し、欧米から輸入された園芸品種はセイヨウシャクナゲと呼びます。
 もとは亜高山育ちで、平地の高温乾燥地は苦手です。

●今日の記念樹 5月20日 「シロヤマブキ」バラ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
シロヤマブキ  バラ科
 純白4弁の花を、枝先に1輪ずつつけ、花のおもみでややうつむくように開き、独特の風情となります。花後、4個の実がつき、秋には光沢のある黒色に変わります。実は落ちるこ
となく年を越し、翌年の花のころまで残ることも珍しくありません。
 おもに朝鮮半島と中国に自生し、日本の中国地方にも自生します。1種1属の樹で、庭園などによく植えられます。
 丈夫で病害虫はほとんどなく、手間が掛かりません。枝が混んできたら、古い枝を抜くように剪定しましょう。

●今日の記念樹 5月19日 「シモツケ」 バラ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
シモツケ  バラ科
 下野国(現在の栃木県)で発見されたのが名前の由来。現在では海外でも人気のある花になり、品種改良も行われ、30以上の品種があります。
 花は、直立した枝先に、複散房花序でつきます。花色は濃紅〜淡紅色、白色とさまざまで、5〜7月の長い期間楽しめます。
 葉は長さ4〜8cmで、披針形が多く見られ、葉色も基本の淡緑〜緑色のほか、改良された黄色系や班入りのものもあります。背丈の低い品種も多くあり、そちらも人気になっています。

●今日の記念樹 5月18日 「サツキ」ツツジ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
サツキ ツツジ科
 世界に誇る日本の園芸文化の一つが盆栽です。現在ではbonsaiの名で世界に通用し、専門家の数も海外の方が多いかもしれません。
 そんな盆栽の女王がサツキです。サツキの花のシーズンには、各地の盆栽展でその姿が見られます。
 基本になる種が優れているほど、多くの園芸品種が作られ、サツキには2,000もの品種があります。それだけ多くの人に愛されている花木です。
 低木ですが樹齢は長く、生命力とともに品格を伴う姿が魅力です。

●今日の記念樹 5月17日 「シロヤシオ」ツツジ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
シロヤシオ  ツツジ科
 新緑の下に隠れるように咲く純白のシロヤシオは、乙女の恥じらいにも似た、清純な風情を感じさせます。
 深山の林内や岩場などに見られるツツジです。花はやや遅咲きで、5月下旬から6月にかけて、枝先から下向きに咲きます。
 葉が枝先に5枚輪生し、3枚のミツバツツジに対して、ゴヨウツツジの名も。また、樹皮が細かく割れ、マツの樹皮に似ることから「マツハダ」の別名もあります。
 近年では敬宮愛子内親陸王殿下のお印の花として話題になりました。

●今日の記念樹 5月13日 「キソケイ」 モクセイ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、想い出の日に。
5月13日
キソケイ モクセイ科
 ジャスミンの仲間ですが、キソケイは香りではなく、花が魅力の花木です。4〜5月に、枝の先端部分から散房状に花柄を出し、漏斗状で鮮やかな黄色の花をつけます。
 樹高は大きくなると3m近くになります。萌芽力も優れ、刈り込みにも強いのが特徴です。
枝は弓状によく伸び、葉は奇数羽状複葉で互生します。小葉は1〜3あって、長さ2〜5cmの卵状長楕円形で、ふちは全緑。葉の色は淡緑色です。

●今日の記念樹 5月12日 「カラタネオガタマ」モクレン科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
5月12日
カラタネオガタマ  モクレン科
 朝夕の風のないときに、すばらしい芳香で開花を知らせてくれます。暑くも寒くもないこの季節に、楽しみたくなる花木です。
 モクレン科の樹木の花は香りのよいものがいくつもありますが、多くは背丈よりも高いところで花をつけ、近づいて楽しむのが困難です。しかし、カラタネオガタマは背丈が低く、大木にならないので、近くで芳香を楽しめます。
 原産国の中国からは、江戸時代中期に渡来。神社や寺院をはじめ、庭園にもよく植えられます。

●今日の記念樹 5月11日 「キモッコウバラ」バラ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
5月11日
キモッコウバラ  バラ科
 2〜3pほどの淡黄色八重咲きの花が株を覆うほどつき、バラのシーズンの幕開けを告げます。 
 中国原産の常緑性のツルバラで、枝が長く伸び、5〜6mにもなります。日本には江戸中期に渡来しました。名前は中国名の「木香花」の音読みに由来しますが、黄花種には香りがなく、白花のモッコウバラのみが香ります。
 本種はバラにつきものの刺がなく、長く伸びる枝をフェンスにからませて利用しても安全。春には美しい花のフェンスになります。
 モッコウバラは秋篠宮眞子内親王殿下のお印としても知られす。

●今日の記念樹 5月10日 「トチノキ」トチノキ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念んい、思い出の日に。
5月10日
トチノキ  トチノキ科

 広々とした公園などに一本立ちさせると、実に雄大な姿に育ちます。樹高は大きなもので20mにもなり、幹の直径は1m以上にもなります。
 5月ごろに、白い円錐花序を直立させ、雄花と両生花をつけます。葉は大きく、掌状複葉で対生し、小葉は5〜7枚です。
 光沢のある実は、栗を丸くしたような形で、栃餅作りに用いられることでも知られます。 
 材質は軽く柔らかく、広く利用され、漆器の土地や、くり物にも用いられます。

●今日の記念樹 5月9日 「オオデマリ」 スイカズラ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
5月9日
オオデマリ  スイカズラ科

 花全体が装飾花で、直径10pほどのボール状になって咲きます。このことから、花の小さいコデマリ(小手毬)と対比され、オオデマリの名がつきました。欧米ではジャパニーズ・スノーボールと呼ばれ、人気の花木です。
 本種は日本の山野に自生するヤブデマリの園芸品種といわれ、観賞用に植えられます。鮮緑色の葉に対して、清楚なまでの純白の大形花が開花すると、周辺の風情をパッと明るくしてくれるのが魅力です。

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