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 井川造園
●今日の記念樹 5月8日 「カルミア」ツツジ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
カルミア  ツツジ科

 「金平糖のような花」とたとえられるカルミアは、北米の代表的な花木の一つです。日本へは大正時代に渡来しました。
 五角形のかわいい花が盛り上がるように集まって咲き、樹形も端正で、人の背丈ほどになります。小さな庭にもなじみがよく、人気があります。
 以前はピンクや白色の花が中心でしたが、最近では濃赤色や紫褐色の線の入った品種、花形の変化した品種なども楽しめます。
 花を楽しんだあとは、花殻を早めに取ると、翌年の花つきがよくなります。

●今日の記念樹 5月7日 「エゴノキ」エゴノキ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
5月7日
エゴノキ  エゴノキ科
 エゴノキは、武蔵野の雑木林を構成する代表的な樹木として、よく知られています。
 初夏には、多数の白い花を総状につけ、シャンデリアのような姿になります。実の外皮にはエゴサポニンが含まれており、新鮮な実をつぶせば洗濯石けんとして使え、魚に対する麻酔効果もあります。種子はコーヒー豆に似た形で、ネックレスやブローチ作りの材料に。
 近年では美しいピンク色の花色の品種「ピンクチャイム」 も生産され、海外でも人気があります。

●今日の記念樹 5月6日 「ウツギ」ユキノシタ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
5月6日
ウツギ  ユキノシタ科
 旧暦4月の卯月に咲くことから、ウノハナや卯の花空木という別名があり、卯木、竹空木、本空木、山空木、孔木、田植花、卯月花など、30あまりの呼称もあります。
 「空木」の由来にもなった中空の木質部は、木釘や木管として利用され、「大和本草」や「本草和名」にも記載されるなど、古い時代から存在感のあった樹木です。
 農耕民族の日本人の生活に密接に関係していた樹で、農地や宅地の境界に境木として植えられている地域もあります。また、卯の花垣と呼ばれる生垣にもなります。

●今日の記念樹 5月5日 「カシワ」ブナ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
5月5日
カシワ ブナ科
 端午の節句といえば鯉のぼりに柏餅。古来食べ物を載せたり、包んだりするのに利用されてきたので「カシキバ(炊葉)」と呼ばれ、転じてカシワになったといいます。
 カシワは冬になっても葉が落ちず、春、新芽の出る前に落ちます。このことから、ユズリハ同様に世代交代の縁起木とされ、その葉で包んだ柏餅には、男子の成長と子孫繁栄の願いが込められています。
 ちなみに、カシワの葉は古くから利用されてきましたが、柏餅に広く利用されるようになったのは江戸時代からです。

●今日の記念樹 5月4日 「ヒトツバタゴ」モクセイ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
5月4日
ヒトツバタゴ  モクセイ科

 「ナンジャモンジャの樹」とも呼ばれますが、ナンジャモンジャは「何だかわからない」という意味。愛知県、岐阜県の県界周辺と、長崎県対馬の2カ所しか自生地がなく、また、種子は芽がでるまで2〜3年かかるため増殖が難しく、とても珍しい樹種だったのです。
 しかし、近年では生産されるようになり、各地で見られるようになりました。
 属名は、「Chion(雪の)Anthus(花)」という意味で、樹冠全体に純白の花をつける姿が見事で、香りも楽しめます。

●今日の記念樹 5月3日 「チャノキ」ツバキ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
5月3日
チャノキ   緑茶、紅茶、ウーロン茶の葉は、すべて同じくこの樹の葉が原料です。原産は中国南部で、日本には奈良時代に伝わったとされます。
 チャノキの栽培が本格的に始まったのは鎌倉時代。臨済宗の栄西が中国から種子を持ち帰り、各地で栽培されるようになり、喫茶の風習も広まったといわれます。
 葉は成葉になると革質で光沢が出ますが、茶用の場合は葉が展開するころの新芽を摘み取ります。
 10〜11月ごろ咲く、5弁の白く愛らしい花も魅力です。多数ある雄しべの葯が黄金色で目立ち、香りも楽しめます。

●今日の記念樹 5月2日 「レンゲツツジ」ツツジ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
5月2日
レンゲツツジ  ツツジ科
 全国いたるところにツツジが自生したり、植えられているので、日本は「ツツジの国」といっても過言ではありません。レンゲツツジは高原の初夏を彩るツツジで、群馬県の湯ノ丸山や、長野県の美ヶ原高原がよく知られています。
 花は枝先につき、葉に先立って開くので華やかです。名前は、花が輪状に集まって咲く姿を、ハスの花(蓮華)にたとえました。
 野性味のある樹形を活かして、自然風な植栽が楽しめます。都市的な空間には、交配種のエクスバリーアザレアが向きます。

●今日の記念樹 5月1日 「ハンカチノキ」 ヌマミズキ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
5月1日
ハンカチノキ  ヌマミズキ科
 白い花に見えるのは2枚の総苞片。風にゆれたハンカチがヒラヒラ光るように見えます。
 中国では国外持出禁止植物として、長い間保護されてきたといわれます。しかし、1700年代にはイギリスのプラントハンターが大変苦労しながら持ち帰ったという記録も残されています。
 中国の自生地では、排水のよい沢すじに多くみられます。朝夕に霧がかかるような環境を好み、乾燥と強い日射しは苦手です。
 近年ではとても人気のある花木になり、多くの人が開花を楽しみにしています。

●今日の記念樹 4月30日 「ハナミズキ」ミズキ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
4月30日
ハナミズキ ミズキ科

 大正末期に東京市長がワシントンにソメイヨシノを贈り、その返礼としてハナミズキが東京に贈られたと言う話は有名です・・・・・が、実は明治の中ごろには原産地の北米から導入されていたようです。
 近年ではピンク花や斑入り葉の品種など、いろいろな園芸品種が作られ、公園や街路樹だけでなく、庭園やガーデニングでも人気です。
 5月ごろ開花し、花弁状の美しい4枚の総苞片が目立ちます。実は核果で、1cmほどの楕円形で枝先に数個集まってつき、秋には深紅色に熟し、紅葉とともに楽しめます。

●今日の記念樹 4月29日 「タチバナ」 ミカン科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
4月29日
タチバナ ミカン科
 春もたけなわ、すっかり暖かくなり花もほころびる季節、柑橘系の爽やかで高貴な香りが漂います。
花が上向きにつくことが「立花(タチバナ)」の名の由来になったという説があり、秋には鮮やかな黄色の小果も楽しめます。
 日本に自生しているミカン属2種のうちの一つです。家紋などの図案や、文化勲章にかたどられていることでも知られ、古くから愛されてきた樹木です。京都御所の紫宸殿の両側に植えられた、左近のサクラ、右近のタチバナが有名です。

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