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 井川造園
●今日の記念樹 4月20日 「サクラ アマノガワ」 バラ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
4月20日

サクラ アマノガワ バラ科
 サクラは日本が世界に誇る花木で、さまざまな種や品種の宝庫といっても過言ではありません。その中でも一際目を引くのがアマノガワです。一度見たら忘れられない「ほうき立ち」と呼ばれる
独特の樹形は、天空高く流れる天の川を目指して、ひたすら伸びようかとするかのようです。
 オオシマザクラ系のサトザクラで、花は4月中旬から下旬に、枝と同じように上向きに咲きます。
外国でもこの独特の樹形は好まれよく知られています。

●今日の記念樹 4月3日 「オトメツバキ」 ツバキ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
4月3日
オトメツバキ ツバキ科
 オトメツバキは古くから知られる代表的なユキツバキの園芸品種です。ピンク色の淡い花びらを幾重にも重ねた、丸い形の花を樹冠一面につけ、春をよそおう花として愛されてきました。
 樹形は比較的こぢんまりとして、照葉の常緑葉を持ちます。丈夫で、冬の庭木としても楽しめます。
 一般にツバキの品種の多くはヤブツバキ系ですが、ユキツバキ系にもこのオトメツバキをはじめ、 紅千鳥や 雪小国など、八重咲きで、斑入りや淡紅色の花が美しい品種があります。

●今日の記念樹 4月2日 「オウゴンガシワ」ブナ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
4月2日 「オウゴンガシワ」ブナ科
 
 固く閉じた冬芽がほころびると同時に、鮮やかな黄金色の葉と、同色の花穂が顔をのぞかせます。冬枯れで寂しかった庭を、一瞬にして明るい春に衣替えさせる。そんな魔法を使うのがオオゴンガシワです。
 春の先導役を果たした葉は、1ヶ月ほど目を楽しませてくれたあと、緑色に変わります。秋になると、春の鮮やかさとは趣の違う、赤味を帯びた落ち着きのある黄金色に変わり、今度は寒さで落葉するまで長く楽しませてくれます。
 岩手県・秋田県以南に自生するナラガシワの仲間です。

●今日の記念樹 4月1日「ソメイヨシノ」 バラ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に。思い出の日に。
4月1日
ソメイヨシノ バラ科
 暦の上の春よりも、ソメイヨシノが満開になったときこそ春の訪れを実感できます。ソメイヨシノは日本を代表する春の花木です。
 江戸時代に、現在の東京の巣鴨周辺にあたる、染井と呼ばれる土地で作出されたといわれます。接ぎ木で簡単に増殖でき、生育が早く、大きくなり、花つきもよく、美しい花を咲かせる花木です。
 明治から短い年月の間に日本各地に広がり、さらには世界にも広がりました。有名なアメリカ・ワシントンのポトマック河畔に植えられたサクラも、ソメイヨシノが主体となっています。

●今日の記念樹 3月31日 「ミツバツツジ」 ツツジ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、想い出の日に。
3月31日
ミツバツツジ ツツジ科
 葉に先立って紅紫色の花を枝先いっぱいにつけ、春の雑木林を彩る代表的な花木です。枝先に葉が三枚つくことが名前の由来です。
 花の美しいツツジで、多くのミツバツツジ郡が全国に自生しています。各地の地方名を冠したミツバツツジが多く知られ、単にミツバツツジとした場合、関東から近畿地方にかけての太平洋側では本種を指します。そのほかの地域では、地方独特の種類が分布しています。
 山地の林内に多く生え、雄しべが5本と少ない点も、ほかのツツジと見分けるためのポイントです。

●今日の記念樹 3月30日 「キクモモ」 バラ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
3月30日
キクモモ バラ科

 桃色はモモの色にたとえられる色ですが、キクモモの花は少し赤味が強くなります。八重咲きの中輪で花弁が細く、花の咲き方がキクに似ている品種です。
 モモは中国北部原産で、日本には古くに渡来し、江戸時代には20を越える品種が作られました。その後も、食用と観賞用に改良されていきました。キクモモは観賞用の品種です。
 古くからモモには魔除けの力があるとされ、縁起木として庭に植えられました。中国、日本ともモモに関する話は多く、桃源郷は夢の理想郷を意味します。

●今日の記念樹 3月29日 「オガタマノキ」 モクレン科 『わが社の一押し』
人生の記念日に、樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
3月29日
オガタマノキ モクレン科

 「小賀玉木」や「御賀玉木」、「小賀玉榊」、「小賀玉木蓮」などの表現があり、呼称の多さは古くからの人々とのつながりが多かったことを示すものです。
 古来より神木とされる常緑樹で、神社の境内に植えられる樹木としてはサカキとオガタマノキが双璧をなします。
 花は目立つほど大きくはありませんが、品のよい香りを周囲に漂わせて存在感を示します。日陰でもよく育ち、大きく生長した姿には品格があります。

●今日の記念樹 3月28日 「ハナノキ」 カエデ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、想い出の日に。
3月28日
ハナノキ カエデ科

 花楓の別名があるように、秋の紅葉が観賞の主体になるカエデの仲間にあって、花を観賞できるのが本種です。春、葉の出る前に、美しい花を咲かせます。雌雄異株で、特に雄花は集まって咲くのでよく目立ちます。実のほかのカエデが秋に熟するのに対し、5月には成熟します。
 長野県の伊那谷や木曽谷、岐阜県、愛知県に自生地があり、愛知県の県木でもあります。自生地での個体数はあまり多くありませんが、春の開花時には、遠いところからでも樹冠いっぱいに花をつけた姿が目につきます。

●今日の記念樹 3月27日 「タムシバ」モクレン科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
3月27日
タムシバ モクレン科

 雪が溶けるのを待たず、タムシバが雪のような純白の花を開き、山肌に新たな春雪を演出します。
本州の日本海側などの多雪地帯に多く見られます。葉を噛むと甘味があるため、「カムシバ(噛柴)」から変化してタムシバになったといわれます。
 コブシと非常によく似ていて、遠目での区別は困難です。花柄に葉がない点や、葉が細かく裏面が白っぽい点などで区別します。
 コブシに比べ樹形は小形で、コブシが平野や丘陵に多いのと異なり、山地に多く分布します。

●今日の記念樹 3月26日 「ミツマタ」 ジンチョウゲ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
3月26日
ミツマタ ジンチョウゲ科

 名は体を表すという言葉そのままに、ミツマタは枝先が三つに分かれます。多くの枝先から、毎年さらに同じように枝分かれしていくので、半球状の樹形になります。高さは普通2mくらいです。
 原産地は中国南部かたヒマラヤ地方で、ヒマラヤでは3mを越すものがあります。日本へは古くに渡来し、室町時代には栽培されていました。現代では紙幣の原料になることでよく知られています。
 花は前年枝に頭状花序につけ、蕾は柄は短く下垂し、先端に30〜40個つけます。花が開くと多くの人に好まれる芳香を放ちます。

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