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 井川造園
●今日の記念樹 4月28日 「モウソウチク」イネ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
4月28日
モウソウチク イネ科

 モウソウチクの名は中国の史話に由来し、病気の母親のため、雪の中から筍を掘った孟宗という孝行者の名にちなんだといわれます。
 春の筍は旬の味として賞味されます。筍は生長が早く、1日に1m以上も伸び、多くの植物の中でも特筆される生長力です。
 中国原産で、1736年、薩摩藩主が当時の琉球より取り寄せ、それ以来全国に広まりました。モウソウチクの名は中国の史話に由来し、病気の母親のため、雪の中から筍を掘った孟宗という孝行者の名にちなんだといわれます。竹林の美しさは格別で、竹林にさし込む朝日や夕日、降り注ぐ雨、降り積もった雪のいずれとも美しく調和し、絵画の題材にもふさわしい景色です。

●今日の記念樹 4月27日 「ボタン」 ボタン科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
4月27日
ボタン ボタン科

 中国北西部の原産で、はじめは薬用に栽培されていました。その後、多くの園芸品種が作られるようになりました。
 日本へは天平時代(8世紀ごろ)に渡来したといわれます。江戸の園芸文化最盛のころには、150〜160の品種が知られ、現在では30〜40品種ほどが知られます。
 花は赤、紫、黄、白、ピンクと多様で重厚。花の王者としての気品も高く、「立てば芍薬座れば牡丹」の通り、美の代名詞ともなっています。
 日照、通風、水はけに気をつけ、良好な腐葉土に植えてください。

●今日の記念樹 4月26日 「サラサドウダン」ツツジ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
4月26日
サラサドウダン ツツジ科

 サラサドウダンは、白く小さな壷形の花をたくさん吊り下げるドウダンツツジと同じ仲間で、名前の通り花冠に更紗模様のある魅力的な花をつけます。
 ドウダンツツジの花の後を受けるように、すっかり展開した葉の間から花序を伸ばし、10個ほどの鐘形の花を吊り下げます。更紗模様は淡紅色から暗紅色まで色の変化があり、樹姿も野性味豊かで個性的。あまり手を入れないで自由に伸ばすと、枝先いっぱいに花がつき、すばらしい姿が楽しめます。

●今日の記念樹 4月25日 「ヒラドツツジ」ツツジ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えてみませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
4月25日
ヒラドツツジ ツツジ科
 日本には多くのツツジやサツキの仲間が植えられていますが、もっとも多く植えられているものの一つがヒラドツツジです。大形のツツジの代表で、品種も多く、花色も豊富にあり、純白、絞り、ピンク系、紫系などが楽しめます。
 ヒラドツツジは、江戸の園芸文化がもっとも栄えたころ、長崎県の平戸で、自然交配と実生によって作り出された品種群です。交配親はケラマツツジ、モチツツジ、キシツツジ、リュウキュウツツジなどと考えられています。

●今日の記念樹 4月24日 「サトザクラ」バラ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
4月24日
サトザクラ バラ科
 サクラは平安時代から数多くの園芸品種が育成されてきました。交配や実生の選抜育種などにより、300〜400品種以上が作り出されたといわれます。これらの中の八重咲きのものが、サトザクラまたはヤエザクラと呼ばれます。
 サトザクラの品種の大部分は、野生のオオシマザクラを母種としています。代表品種としては人気の高い関山や松月、普賢象などがあり、また、緑色の花弁を持つ衣黄や黄色系の鬱金などがよく知られています。

●今日の記念樹 4月23日 「エニシダ」マメ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
4月23日
エニシダ マメ科

 細くしなやかな枝は花の重みでゆるやかに垂れ、明るい新緑のキャンバスに鮮黄色の絵の具で黄金の噴水を描いたようです。
 一つ一つの花は蝶形です。中国では「金雀児」の文字をあて、細枝に金の雀が連なってとまっている姿にたとえます。
 日本への渡来は300年ほど前の延宝年間といわれ、エニシダの名は古学名Genista(ゲニスタ)が変化したものといわれます。
 ヨーロッパではほうきの材料としても知られ、魔女のまたがるほうきも、エニシダを束ねたものといわれます。

●今日の記念樹 4月22日 「リキュウバイ」バラ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
4月22日
リキュウバイ バラ科
 かざりなく純白の花と、鮮やかな緑の葉は、観賞する人を爽やかな気分にしてくれます。「利休梅」の名を見ると、千利休にゆかりの花木のようですが、明治時代の末期に中国から導入されました。バイカシモツケの名もありますが、大阪で千利休の名を冠したリキュウバイという名がつけられ、こちらがよく知られるようになりました。
 幹は若木のうちから風格があり、庭木として好まれ、名前のせいか、茶庭には多く植えられます。

●今日の記念樹 4月21日 「ノムラモミジ」 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
4月21日
ノムラモミジ カエデ科
 春から、秋の紅葉の時まで紅紫色の葉を保つ、日本産の貴重なカラーリーフプランツの一つです。
江戸時代から庭園樹としてよく利用され、古くから紅紫色の葉は詩歌の題材になっています。
 葉は7裂し、イロハモミジより大型の葉を持つオオモミジの一変種とされ、江戸時代より珍重されて
きました。
 緑濃い夏の庭や公園で、一風変わった葉色を持つノムラモミジは、景色を彩るワンポイントとしてよく植えられます。

●今日の記念樹 4月20日 「サクラ アマノガワ」 バラ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
4月20日

サクラ アマノガワ バラ科
 サクラは日本が世界に誇る花木で、さまざまな種や品種の宝庫といっても過言ではありません。その中でも一際目を引くのがアマノガワです。一度見たら忘れられない「ほうき立ち」と呼ばれる
独特の樹形は、天空高く流れる天の川を目指して、ひたすら伸びようかとするかのようです。
 オオシマザクラ系のサトザクラで、花は4月中旬から下旬に、枝と同じように上向きに咲きます。
外国でもこの独特の樹形は好まれよく知られています。

●今日の記念樹 4月3日 「オトメツバキ」 ツバキ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
4月3日
オトメツバキ ツバキ科
 オトメツバキは古くから知られる代表的なユキツバキの園芸品種です。ピンク色の淡い花びらを幾重にも重ねた、丸い形の花を樹冠一面につけ、春をよそおう花として愛されてきました。
 樹形は比較的こぢんまりとして、照葉の常緑葉を持ちます。丈夫で、冬の庭木としても楽しめます。
 一般にツバキの品種の多くはヤブツバキ系ですが、ユキツバキ系にもこのオトメツバキをはじめ、 紅千鳥や 雪小国など、八重咲きで、斑入りや淡紅色の花が美しい品種があります。

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