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 井川造園
●今日の記念樹 5月31日 「ベニシダレモミジ」 カエデ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
5月31日
ベニシダレモミジ  カエデ科
 ベニシダレモミジはいくつかの品種の総称です。赤枝垂、紅枝垂、紅羽衣、手向山などが一般的にベニシダレモミジと呼ばれています。
 各品種ともに葉は切れ枝垂性、春から初夏前までが濃い赤茶色、夏以後は緑色が入ってくすみ、秋には紅、赤、橙とそれぞれに紅葉します。
 外国に行くと日本のモミジの仲間はジャパニーズ・メープルと呼ばれ、極めて高い人気があります。日本国内でも、モミジの魅力をあらためて見直してみるのもいいかもしれません。

●今日の記念樹 5月30日 「ユリノキ」 モクレン科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
ユリノキ  モクレン科
 花の形がチューリップに似ているので、英名はチューリップ・ツリー。高い枝先に花をつけるため、なかなか近づいて見ることができないのが残念です。
 葉の形が半纏に似ているためにハンテンボクの別名があり、その名でもよく知られます。
アメリカ東海岸に沿ったアパラチア山脈の原生林に入ると、まっすぐに伸び上がった本種の幹が林立する、見事な景色が見られます。
 広々とした場所へ植える記念樹に、ぴったりの樹です。

●今日の記念樹 5月29日 「ボダイジュ」シナノキ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
ボダイジュ  シナノキ科
 釈迦がその樹の下で悟りを開いたといわれるのが菩提樹です。しかし、本来のインドボダイジュは日本の寒さに耐えられず、その代わりとして寺院に植えられているのが本種です。
 中国原産の落葉高木で、日本へは12世紀に渡来したといわれます。葉はややゆがんだハート形で、濃緑色の表と、灰白色の星状毛を密生した裏の対比が鮮やかです。
 シナノキ属は、花柄につく細長い総苞葉が特徴。総苞葉は花後も残り、実が熟すと葉脇から取れて、風にクルクル舞いながら実を遠くまで運びます。

●今日の記念樹 5月28日 「ツキヌキニンドウ」スイカズラ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
ツキヌキニンドウ  スイカズラ科
 まるで花茎が葉を突き抜けて出ているような姿が名前の由来です。対生する葉がくっつき、一枚の葉のようになるので、そのように見えます。
 アメリカ南東部の原産で、落葉または半常緑。茎の長さは3m以上にもなり、右巻きに登はんします。花は5月に開花したあとも、順次夏まで咲き続けます。
 茎の先端に輪生する花は長さ5cmほどで筒状になり、内側は黄色、外側は鮮紅色になって目立ちます。花はトランペットのような形になり、「トランペット・ハニーサックル」とも呼ばれます。

●今日の記念樹 5月25日  「ラクウショウ」スギ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
ラクウショウ  スギ科
 ラクウショウの名は、小枝ごと落ちる落ち葉が鳥の羽のような形をしていることに由来します。別名はヌマスギ。湿地には極めて強く、原産地の北米南部では、沼地などによく見られます。水湿地では根の呼吸を多くするため、地上部に気根を出す、珍しい樹木です。
 見どころは、春に鮮赤色となる美しい芽出しで、秋には紅葉も楽しめます。日本へは明治のはじめに渡来し、現在では高さ10m以上に育ったものが各地で見られます。

●今日の記念樹 5月27日 「ブラシノキ」フトモモ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
ブラシノキ  フトモモ科
 梢の下部につく花がボトルブラシそっくりなので、ブラシノキの名がつきました。種小名のspe−ciosusは「華やか」という意味で、花色は濃紅色。オーストラリア原産で、この仲間や品種も多く、白花や黄花のものもあります。
 エキゾチックな花や樹姿に人気があり、いろいろな場所に植えられているのを見かけます。
明治20年頃日本に渡来しましたが、はじめは切枝としての利用が多く、庭園などに植えられるようになったのは近年のことです。

●今日の記念樹 5月26日 「ハクウンボク」エゴノキ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
ハクウンボク  エゴノキ科
 名前の由来になっている、白雲のような満開時の樹姿が魅力です。花は当年に伸びた枝の
先に20個ほど群がりついて、遠目からでも白雲たなびくさまが見てとれます。
 端正な樹形と灰黒色の樹皮、気品あふれる優美な花容から、都市的な空間にも、野性的な
自然植栽にもマッチします。
 類種に、関東以西に分布するコハクウンボクがあります。名前が示すように全体が小形で、
あまり広くない庭でも楽しめます。

●今日の記念樹 5月24日 「トキワマンサク」マンサク科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
トキワマンサク  マンサク科
 5月頃に、マンサクに似た黄白色の花が、株を覆うように咲きます。名前はマンサクに似ていて、常緑であることからつきました。
 近年では赤葉・赤花のアカバナトキワマンサクが人気で、それにつれて基本種であるトキワマンサクもあらためて見直されています。
 本来は高木ですが、大きく育ったものはあまり見られません。しかし、東京大学理学部付属の小石川植物園には見事な大木があり、本種のイメージが変わるほどです。
 生長は遅いものの、生命力が強く樹齢も長いので、記念樹にもぴったりです。

●今日の記念樹 5月23日 「テマリカンボク」スイカズラ科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
テマリカンボク  スイカズラ科
 カンボクの花がすべての装飾花となり、手毬咲きに変化した品種です。同様にヤブデマリの花がすべての装飾花となったものがオオデマリ。テマリカンボクの手毬花は、オオデマリに比べ、倍以上に大きく豪華です。
 花ははじめ緑色で、満開時には白色になります。花はすべて装飾花なので実はつきません。
母種のカンボクは両生花をつけるので実がつき、秋には光沢のある濃赤色に熟します。
 最近では花つきのよいセイヨウテマリカンボクも多く見られます。

●今日の記念樹 5月22日 「センダン」センダン科 『わが社の一押し』
人生の記念日に樹を植えませんか。
誕生記念に、思い出の日に。
センダン  センダン科
 木陰が心地よい緑陰樹として、もっとも優れている樹木です。暖地性の落葉高木で、海岸近くが自生地ですが、内陸でもよく目にします。
 枝の数は少ないが、太く四方に広がります。葉は大形で、奇数2〜3回葉状複葉で互生。小葉は卵状楕円形で、先端は長く尖り、緑には粗いきょ歯があります。新しく伸びた枝先に円錐花序を出して、淡紫色で5弁の花を多数つけます。
 核果は糸を通して、ネックレスや数珠を作って遊べます。

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