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 『漢方薬のまるぜん佐藤』
●カゼをすっかりこじらせてしまった! 『おすすめの商品・サービス』
■日ごろ丈夫だとカゼくらいといって、何の手当てもせず過ごしてしまう方がいます。
その油断が、病に冒される要因でもあります。
     
【当店での症例】

■40歳代、男性。170cm、70kg。
舌潤赤黒い・苔黄。脈細弱。
面相肺・脾経。顔色青い。

◆カゼ気味でいたものをほっておいたら、高熱が5日ほど続き汗がとまらなくなった。
◆体が冷え、布団をかぶっていても寒くて喘ぐ。
◆口渇、食欲不振、小便不利。

■「四逆湯(回陽救逆)」 1回1包1日3回。
■「附子理中湯(扶陽理中)」 1回1包1日3回。
◆発汗過多の結果、亡陽が起きたのではないかと考え方剤を選定。

◆3日程度で体調を回復。最初に無理をしたのがたたってしまったようだ。


■情報提供:漢方薬のまるぜん佐藤薬局(薬剤師:佐藤善嗣)

※当店では、通販などの方法で販売をしておりません。医薬品等の販売は店頭のみでおこなっております。ご相談は、電話 0247-79-2283(10:00〜19:00)あるいはメール smaruzen@plum.plala.or.jp にてお受け致しております。お気軽にどうぞ!
扶陽理中合回陽救逆
扶陽理中合回陽救逆
●冷え症体質で、カゼをひいたらしい! 『おすすめの商品・サービス』
■普段から冷え症があり、「当帰四逆加呉茱萸生姜湯」が証の方が、カゼをひくと重篤ではないが身体がすぐれない状態になりやすいようです。
カゼをひいた、というよりも、なんとなくカゼかな?という状態になるようです。
     
【当店での症例】

■30歳代、女性。160cm、48kg。
舌潤やや紅・苔白薄。脈沈細。
面相肺・脾経。顔色青白い。

◆のどに違和感があり、チクチクした感じがする。
◆熱はでていないが、体がシャキッとしない。
◆背中や腰が寒い。
◆食欲はある。2便も正常。

■「麻黄附子細辛湯」 1回1包1日3回。できる限り温服で。

◆ほぼ1日分で体調が回復。寒気もとれた。その後、3日連服で完治。
◆その後、 「五加参」を1回1包1日1回のんでいる。寒さに強くなったという。

■情報提供:漢方薬のまるぜん佐藤薬局(薬剤師:佐藤善嗣)

※当店では、通販などの方法で販売をしておりません。医薬品等の販売は店頭のみでおこなっております。ご相談は、電話 0247-79-2283(10:00〜19:00)あるいはメール smaruzen@plum.plala.or.jp にてお受け致しております。お気軽にどうぞ!
麻黄附子細辛湯
麻黄附子細辛湯
●突然の腰の痛み、動けないほどの痛み! 『おすすめの商品・サービス』
■季節に関係なくぎっくり腰という症状が起こることあるようです。
なった方でないとわからないというほどの痛みがあるようです。
     
【当店での症例】

■40歳代、男性。168cm、62kg。
舌潤赤・苔白薄先端赤。脈表数。
面相肺・脾経。

◆ディスクワーク中心の会社員。いすから立ち上がろうとした時に、突然腰に痛みがおこった。
◆以前にもあり、ぎっくり腰だと思った。
◆しばらく、安静にしていたら痛みは和らいだが、車の運転もやっとだという。
◆苦痛で顔が歪む時がある。

■「桃核承気湯」 1回2包。4時間ほどあけて続けざまに2包ずつ服用。
◆便が柔らなくなり、痛みが軽減したら、1回1包1日3回とする。

■「半夏厚朴湯」 1回1包1日3回(朝・夕食前・寝る前)。

◆ 「桃核承気湯」1回2包を2回のんだら、おなかが痛くなり、真っ黒い軟便が大量に出たという。
◆その後、1回1包とし、下痢をしない状態をみながら服薬継続。
◆便が出たあたりから痛みを感じなくなったという、その後は、 「半夏厚朴湯」と「四川富貴廣」を1日1回各1包ずつを1ヶ月継続服用。


■情報提供:漢方薬のまるぜん佐藤薬局(薬剤師:佐藤善嗣)

※当店では、通販などの方法で販売をしておりません。医薬品等の販売は店頭のみでおこなっております。ご相談は、電話 0247-79-2283(10:00〜19:00)あるいはメール smaruzen@plum.plala.or.jp にてお受け致しております。お気軽にどうぞ!
桃核承気湯
桃核承気湯
●赤い発疹・掻きこわし・乾燥性肌! 『おすすめの商品・サービス』
■年齢が高くなると次第に皮膚が乾燥し、痒みがおきたりします。
陽虚が素因として起きる場合が多いようです。
     
【当店での症例】

■78歳、男性。162cm、70kg。肥満体。
舌潤淡い紅・苔白薄。脈細弱。
面相肺・脾・腎経。顔色やや白い。

◆皮膚の痒み、乾燥性肌の改善が主訴。
◆数年前から皮膚の乾燥が目立ち、痒みが起こっている。
◆皮膚科には3年通っているがよくならない。
◆漢方薬も専門薬局に相談しのんだことがある。
◆肥満傾向、血糖値・血圧が高く服薬中。

■「桂枝加竜骨牡蛎湯」 1回1包1日3回(朝・昼・夕食前)。
■「扶陽理中(附子理中湯)」 1回1包1日3回(朝・昼・夕食前)。

◆10日目皮膚に赤みが見えたあたりから、皮膚の乾燥感が改善しはじめた。
◆のみ始めて30日、痒みが大分薄らいできて、本人もご機嫌のようだ。
◆驚いたのは、不安定だった血糖値が低値化してきたこと。HbA1cの数値を見るのが楽しみだという。
◆現在2ヶ月、継続服用中。


■情報提供:漢方薬のまるぜん佐藤薬局(薬剤師:佐藤善嗣)

※当店では、通販などの方法で販売をしておりません。医薬品等の販売は店頭のみでおこなっております。ご相談は、電話 0247-79-2283(10:00〜19:00)あるいはメール smaruzen@plum.plala.or.jp にてお受け致しております。お気軽にどうぞ!
桂枝加竜骨牡蛎湯合扶陽理中
桂枝加竜骨牡蛎湯合扶陽理中
●汗かき、多汗症、人前で気になる口元の唾! 『おすすめの商品・サービス』
■自汗・盗汗・寝汗など知らない間に汗をかく症状があります。治療を受けてもなかなか治らないことが多いようです。
多汗・汗かきなどは、人前に出る方は大変に苦労をするようです。
     

【当店での症例】
■18歳、男性。172cm、60kg。やや細身の体型。
舌淡い紅・苔白薄。脈細弱。
面相肺・脾・腎経。顔色やや白い。

◆脇の下にじっとりと汗をかく。
◆季節に関係なく、汗ばむ。1日に下着を2〜3枚交換する。
◆気がついたのは、中学生のころから。
◆ワキガはないようだが、汗の色が黄ばんでいる。
◆小さいころアトピー性皮膚炎で通院していたが今はない。汗ばむことで皮膚病ができやすい。

■「補気升陽(黄耆建中湯)」 1回1包1日3回(朝・夕食前・就寝前)。

◆のみはじめて15日目あたりから、効果を実感する。まず、汗の色が黄から透明に変わる。
◆汗の量も減ったようだ。下着を交換する回数が減ってきた。
◆服用開始、30日になるが、体調が良くなり、食欲も増してきたといい、継続服用中。


■情報提供:漢方薬のまるぜん佐藤薬局(薬剤師:佐藤善嗣)

※当店では、通販などの方法で販売をしておりません。医薬品等の販売は店頭のみでおこなっております。ご相談は、電話 0247-79-2283(10:00〜19:00)あるいはメール smaruzen@plum.plala.or.jp にてお受け致しております。お気軽にどうぞ!
補気升陽(黄耆建中湯)
補気升陽(黄耆建中湯)
●春から新生活。肌をスッキリ、きれいにしたい! 『おすすめの商品・サービス』
■ 受験の難関を突破すると、春から新生活がやってきます。
今までは、ニキビの治療も勉強にかまけて怠っていました。
●しかし、新天地での生活、肌もきれいに整え、スッキリしたスタートを切りたいものです。


【当店での症例】

■ 18歳、男性。
172cm、70kg。がっしりとしたタイプ。
舌淡い紅・苔やや白。脈表数。
面相肺・脾・腎経。顔色赤味を帯びている。

◆ 顔一面にニキビが吹き出ている。
◆ 額・鼻の下・顎の下など、顔の正面に目立つ。
◆ ニキビの一つ一つが赤味を帯、ところどころ化膿しているようだ。
◆ 食欲旺盛、2便正常、いたって健康という若者。
◆ 専門医の診察を受けたこともある、漢方薬をのんだこともあるという。

■ 「排膿散及湯」 1回6錠1日3回(朝・夕食前・就寝前)。
■ 「清上防風湯」 1回1包1日3回(朝・夕食前・就寝前)。
■ 「ヨクイニン」 1回1包1日3回(朝・夕食前・就寝前)。

◆ 赤く硬い発疹が消えてきたら、「清上防風湯」はやめ、 「排膿散及湯」は1回4錠に減らした。

◆ 2週間ほどで、肌の状態が大分改善されてきたが、 「排膿散及湯」 (1日3回1回4錠)、 「ヨクイニン」 (1日3回1回1包)は、しばらく継続服用。

◆ 「排膿散及湯」は、化膿性の疾患ならかなり有効性の高い漢方薬だと感じている。


■情報提供:漢方薬のまるぜん佐藤薬局(薬剤師:佐藤善嗣)

※当店では、通販などの方法で販売をしておりません。医薬品等の販売は店頭のみでおこなっております。ご相談は、電話 0247-79-2283(10:00〜19:00)あるいはメール smaruzen@plum.plala.or.jp にてお受け致しております。お気軽にどうぞ!
排膿散及湯・ヨクイニン・清上防風湯
排膿散及湯・ヨクイニン・清上防風湯
●受験生など集中力の必要な人へ! 『おすすめの商品・サービス』
■受験生にとって必要なものは、カゼをひかない体力と、学習能力を高める集中力。
漢方薬が少しでもお手伝いできればいいかなと思います。
     
【当店での症例】

■受験日数ヶ月前から・・・「能活精」1回1カプセル1日2回(朝食後・勉強前)。
◆集中力を高め、学習意欲を増す。

■勉強の追い込み・・・「能活精」と「霊鹿参」各1回2カプセル1日1回(勉強前)。
◆陽気を補うことで気力を高め、能力を活性化する。

■受験当日・・・「能活精」と「霊黄参」各1回2カプセル1日1回(朝食後)。
◆心熱をさまし、高ぶる気持ち・不安を解消させ、冷静に臨むことができる。


◆脳細胞を活発にするには、脳血流を良くすることが大切。あわせて、脳に十分な栄養を送ることも重要なことです。

◆すべての受験生に幸運を祈ります。


■情報提供:漢方薬のまるぜん佐藤薬局(薬剤師:佐藤善嗣)

※当店では、通販などの方法で販売をしておりません。医薬品等の販売は店頭のみおこなっております。ご相談は、電話 0247-79-2283(10:00〜19:00)あるいはメール smaruzen@plum.plala.or.jp にてお受け致しております。お気軽にどうぞ!
救心製薬3処方
救心製薬3処方
●受験のストレスに、カゼが重なり、微熱がとれない! 『おすすめの商品・サービス』
■10日ほど前、熱が高くなり、内科医院でみてもらい、インフルエンザではないといわれ、解熱剤と抗生剤をのんである程度良くなった。
間もなく入試が迫っているので、早く体調を良くしたいと相談。
     
【当店での症例】

■18歳、男性。172cm、60kg。痩せ型。
舌淡い紅・苔やや白。脈表数。
面相肺・脾・腎経。顔色白。

◆微熱(37度)が1週間続いている。
◆食欲が落ち、元気がでない。
◆腹部が張り、やや痛みを感じる。我慢できないほどではないが、気になる。
◆体質は虚弱で、便秘がち、疲れがたまるタイプ。

■「小建中湯」 1回1包1日3回(朝・昼・夕食前)。
■「ビイレバーキング」 1回10ml1日2回(朝・夕食前)。
■「板藍根・羅漢果」 1回1包頓用(咽喉が痛いときだけ)。

◆「小建中湯」と「ビイレバーキング」(アミノ酸製剤)は、日ごろから虚している方に用いると、体力づくりに役に立つ。
◆「板藍根・羅漢果」は、清熱剤で、効き目がよいが、寒の性味があるので、虚弱者には頓服で用いるとよい。

◆服用後3日あたりから血色がよくなり、食欲が増し、微熱がとれた。
◆受験が終わらないとストレスから逃れることはできなくても、体力がつけば体調も良くなるもの。


■情報提供:漢方薬のまるぜん佐藤薬局(薬剤師:佐藤善嗣)

※当店では、通販などの方法で販売をしておりません。医薬品等の販売は店頭のみでおこなっております。ご相談は、電話 0247-79-2283(10:00〜19:00)あるいはメール smaruzen@plum.plala.or.jp にてお受け致しております。お気軽にどうぞ!
小建中湯合板藍根羅漢果合ビイレバーキング
小建中湯合板藍根羅漢果合ビイレバーキング
●次から次へとできて困る、赤い発疹・ニキビ! 『おすすめの商品・サービス』
■ニキビの相談。皮膚科で診療を受けていたが、全く良くならないと相談を受けた。
以前、カゼを漢方で治したことがあり、ニキビも漢方で治らないかと来店。
     
【当店での症例】

■20歳代、女性。162cm、51kg。
舌淡紅・苔やや黄気味。脈実数。
面相肺・脾・腎経。

◆主訴はニキビ。
◆額・両頬・下顎など、赤く発疹になりやや盛り上がっている。
◆首のうしろや背中の上部などにもできているという。
◆化膿はしていないが、ニキビ周辺も赤みを帯びて、肌の白さから発疹が余計に目立つ。
◆時々のぼせがあり、生理前にニキビがひどくなるという。

■「清上防風湯」 1回1包1日3回(朝・昼・夕食前)。
■「桂枝茯苓丸」 1回1包1日3回(朝・昼・夕食前)。

◆ニキビの治療には洗顔と食事が重要であると指導した。

◆15日くらいで赤みがうすくなり、発疹も少なくなってきたように感じる。
◆辛かった生理痛も軽くなったと報告を受けた。
◆赤みと発疹が軽くなった時点で、「清上防風湯」はやめたが、「桂枝茯苓丸」はその後も度々服用している。

■情報提供:漢方薬のまるぜん佐藤薬局(薬剤師:佐藤善嗣)

※当店では、通販などの方法で販売をしておりません。医薬品等の販売は店頭のみでおこなっております。ご相談は、電話 0247-79-2283(10:00〜19:00)あるいはメール smaruzen@plum.plala.or.jp にてお受け致しております。お気軽にどうぞ!
清上防風湯合桂枝茯苓丸
清上防風湯合桂枝茯苓丸
●鼻づまり・鼻の奥が痛くなる・肩こり! 『おすすめの商品・サービス』
■カゼが治り、身体が楽になったと思ったら、鼻づまりがひどく、肩もこるという。
最近ではOTC薬の鎮痛剤がかかせなくなったと相談をうける。
     
【当店での症例】

■30歳代、男性。中肉中背。
舌淡紅・苔薄白。脈実数。
面相肺・脾・腎経。

◆主症状は、鼻づまり。
◆下を向くと頭の前部が熱くなるように、痛むという。
◆鼻の奥が痛くなると、目の奥まで熱く感じてくる。
◆1ヶ月前、カゼをひいてから症状がでてきた。
◆入浴中、鼻を温めると気持ちがよい。
◆鼻づまりをするようになってから、肩こり・頭痛がし、鎮痛剤を常用している。

■「葛根湯加川キュウ辛夷」 1回1包1日3回(朝・昼・夕食前)。

◆他に口の渇き、鼻の炎症があったので、3日間のみ「桔梗石膏」を併用してもらった。

◆2週間の服用で、鼻づまりは解消された。
◆随伴症状としてみられた、頭痛・肩こりなども同時に改善され、常用していた鎮痛剤を今はのんでいないという。


■情報提供:漢方薬のまるぜん佐藤薬局(薬剤師:佐藤善嗣)

※当店では、通販などの方法で販売をしておりません。医薬品等の販売は店頭のみでおこなっております。ご相談は、電話 0247-79-2283(10:00〜19:00)あるいはメール smaruzen@plum.plala.or.jp にてお受け致しております。お気軽にどうぞ!
葛根湯加川キュウ辛夷
葛根湯加川キュウ辛夷
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